D・Cの超卵~(元)男子中学生のウルトラエッグ~

ウルトラエッグ好き高校3年の自己満足ブログ!
ウルトラマンシリーズの玩具中心のブログになっております~
5年目突入!総来場者数様25万人突破!!ありがとうございます!

S.H.Figuarts ウルトラマンジード プリミティブ レビュー

S.H.Figuarts ウルトラマンジード プリミティブ 
Figuarts ULTRAGEED 01

販売形式一般店頭販売         発売日2018年2月17日→24日(土)(発売延期)
定価5,940円 (税8%込)全高150mm



Figuarts ULTRAGEED 02
DC超卵です
久しぶりに発売日にアーツレビュー出来そうですね!(書き終わる頃には日が変わってそうですが)
本日ご紹介するのはフィギュアーツ ウルトラマンシリーズ第18弾!
最凶の悪のウルトラマン・ベリアルの息子にして、最新ヒーロー!
ウルトラマンジード プリミティブが登場です!
オーブのアーツ第一弾・オーブオリジンが初登場から10ヶ月後の発売だったのに対し
今回のジードは初登場から7ヶ月後の発売。
劇場版公開を控えた、このナイスタイミングの発売が嬉しいですね~
今回もジャグラーなどに引き続いて、円谷プロの造形部門『LSS』の監修が入っており
既にサンプルの時点で凄まじい出来だったのですが、果たして製品版は!?
早速見て行きましょう!

本体

Figuarts ULTRAGEED 03
ウルトラマンジード プリミティブは初代ウルトラマンとウルトラマンベリアルがフュージョンライズした姿。
ベリアルの息子らしい、荒々しいファイトスタイルが特徴的なジードの基本形態です。
まず、開封した第一声は「はあぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・」とw
あんなに複雑なジードのデザインをここまで忠実に再現してくれるとは・・・
既にこの塗装の時点で、感動してしまいますね。
しかし!塗装だけでは無く、造形面も完璧に近い出来栄え。
模様が途切れないように工夫された関節分けに、自然なプロポーション。
もう、早くもジードの立体物の決定版に出会ってしまった気分です。
Figuarts ULTRAGEED 04
バストアップ。
模様の塗装の制度の高さが分かっていただけますかね?
マスクの出来も、個人的にはTVのイメージそのまま。
正面から見ると少し面長なジードの特徴が、しっかり再現されていると思います。
しかし、1年前はあんなに衝撃的だったこのマスクですが
今はしっかりとウルトラヒーローの一員に見えますから、不思議なものですね~

可動範囲

Figuarts ULTRAGEED 05
模様は複雑でも、造形はシンプルですから可動には影響無し。
腕回りは柔軟に動いてくれます。
Figuarts ULTRAGEED 06
胴体も特に干渉する部分も無いですから、反らしと屈みも余裕ですね。
また、今回首の関節がジード専用の物になっており
ちょっと言葉では説明しづらいのですが、ジードらしいポーズがより取りやすく改良されています。
Figuarts ULTRAGEED 07
下半身の可動もまったく問題無し!
模様の繋がりが自然で惚れ惚れしますね。
今回のジードはこの模様の繋がりにこだわられているようで、股関節も特殊形状に。
Figuarts ULTRAGEED 08
上が2017年12月発売のオーブ スペシウムゼペリオン。下がジードの股関節なのですが
オーブは球体の股関節にそのまま模様が塗装されているのに対し
ジードは股関節の上にさらにカバーが付いており、これが自然なラインの繋がりを生み出しています。
う~ん、さすがはLSS監修ですね・・・!


他商品との比較

Figuarts ULTRAGEED 09
フィギュアーツの前身、『ULTRA-ACT』のウルトラマンベリアルと一緒に。
さすがは親子といったところでしょうか。至る所に共通点がありますね。
特に目立つのはやっぱり目の形。ジード世界の市民も気付くくらいですからねw
模様もよく見比べると、共通する部分がいくつもありますよ~
でも、やっぱりシルバーが入るだけで大分ヒロイックな印象になりますね。
(ベリアルはほぼ自立不可能なくらいクタクタになっていました・・・)
Figuarts ULTRAGEED 10
1コ先輩、フィギュアーツのオーブオリジンとスペシウムゼペリオンと比較。
やっぱりニューヒーローっていうのはインパクトが大事ですからね。
ここまで昨年のヒーローと似ていないのはある意味、成功と言えるでしょうw
しかも、スペシウムゼペリオンもプリミティブも片方は初代ウルトラマンの要素のはずなんですけどね。
フュージョンするとよっぽどベリアルの影響が強くなるのでしょう・・・w(サンダーブレスターもほぼベリアルでした)

3人に共通して入っているカラーリングの『』。
この黒に自分は非常に着目しておりまして・・・
ビクトリーから4年連続で取り入れらている黒色ですが
この黒が今までのウルトラヒーローには無かった、斬新さを生み出しているのではないでしょうか。
やっぱり、ウルトラマンといえばシルバーに赤か青!というイメージが強いですからねぇ。
初めてビクトリーを見た時は度肝を抜かされましたが、今では新世代ウルトラヒーローを象徴する色になったかと思います。
あれ、何の話でしたっけ・・・?w
Figuarts ULTRAGEED 11
ではでは、力もお借りしている始まりの戦士、フィギュアーツ 初代ウルトラマンと比較。
こうやって、並べると黒こそ入っていますが、ジードって結構王道のカラーリングですよね。
いや~やっぱりウルトラヒーローってどんなに奇抜になっても
なんとなく「ウルトラマンなんだろうな・・・」と分かるこの統一感が良いんですよ。
ジードも初代ウルトラマンと並べても、そんなに違和感無くウルトラヒーローだと認識出来ますよ~
50年かけて受け継がれてきた、魂・・・ いやあ、この並びはたまらんです。
Figuarts ULTRAGEED 12
現在、店頭で発売されている現行ソフビのジードと比較。
今回は面白かったので、正面と背面の写真を撮ってみました。
いや~ソフビにこの模様の塗装を求めるのは無茶ですよねw
これは省略されても仕方が無いというか、逆にアーツはよく全部塗ってくれましたね。
他にはソフビはスーツでは無く、デザイン画を元に造形されるので
アーツとは結構細部が異なりますね~ 顔なんてそれが顕著に出ていると思います。
付属品

Figuarts ULTRAGEED 13
  手首・左右3    交換用カラータイマー(赤)  レッキングバースト エフェクト 



付属品はエフェクトが一つと少し寂しい気もしますが
他に欲しいエフェクトあるかと言われたら・・・特に浮かばないですねw
それより、レッキングバーストの禍々しさが気になります。
・交換用カラータイマー(赤)
Figuarts ULTRAGEED 14
いつもお馴染み、赤い点灯状態のカラータイマーに再現可能です。
緩すぎず、固すぎず程よい交換のしやすさでした。
Figuarts ULTRAGEED 15
Figuarts ULTRAGEED 16
Figuarts ULTRAGEED 17
ウゥゥゥゥゥゥゥオォォォォォォォァァァァァァァアアッ!
(※このエフェクトは付属しません。)
・レッキングバーストエフェクト

Figuarts ULTRAGEED 18
レッキングッ!バァァァァァストッ!
ジード プリミティブの最強技、レッキングバーストのエフェクトが付属。
手首を交換して再現します。
エフェクトには血のような色の稲妻がほとばしっており、ヤバそうな雰囲気がひしひしと伝わってきます。
ちなみに『レッキング』の意味は『破壊・解体』。もう完全にヤる気満々の最強光線というワケです。
エフェクトの付いている手首はしっかりと掌が開いて、指が曲がっているのが高ポイントです。
Figuarts ULTRAGEED 19
ちなみに肩は引き出し関節になっており、スペシウム光線すら余裕です。


Figuarts ULTRAGEED 20
フュージョンライズ!ウルトラマン!ウルトラマンベリアル!ウルトラマンジード プリミティブ!
ちょっとアーツとACTでは無理がありましたかね・・・w
オーブもジードもこのフュージョンの際の変身バンクに、毎回ワクワクさせられるんですよね。
果たして今年の新作ウルトラマンはどんな風にワクワクさせてくれるのでしょうか!
Figuarts ULTRAGEED 21
決めるぜ!覚悟!!
ジード プリミティブの特徴的な荒々しいファイティングポーズもバッチリ。
この可動させても繋がる模様の美しさに酔いしれてください。
しかし、まあ可動範囲が広いこと、広いこと。
Figuarts ULTRAGEED 22
正面から見るとこんな感じ。ジードらしいこの手首と専用の首関節の効果が効いていますね。
この首関節が優秀で、しっかりと正面を向いたまま、首を横に振ることが出来るのです。
Figuarts ULTRAGEED 23
また、肩回りの可動も非常に優秀で、プリミティブのもう一つの構えも余裕で再現可。
プリミティブのファイトスタイルを再現するにはもう文句無しの可動範囲なのです。
Figuarts ULTRAGEED 24
頼りになる先輩、ゼロさんと一緒に。
最初、ゼロがレギュラーだと聞いた時は「主役を食っちゃうんじゃ・・・」と不安になりましたが
ハンデを背負わされていたおかげで、意外と目立たずに活躍して行きましたね。
でも、決めるときはゼロビヨンドでズバッと決める。さすが先輩です。
Figuarts ULTRAGEED 25
個人的にジードで一番好きなお話が第17話「キングの奇跡!変えるぜ!運命!!」なんですが
その理由はなんといってもこのシーン。月面でのキメラベロスとの決戦ですね。
まさかの月面にレッキングバーストを放って、そのまま地球まで飛んでいき
挿入歌「フュージョンライズ」が流れる中、連続フュージョンライズ。
最後は最強フォームのロイヤルメガマスター初登場からのキメラベロス撃破って
もう流れが完璧過ぎました。あれで燃えない男児が居るのか?と。
坂本監督の実力が遺憾なく発揮されたジード屈指の名バトルだと思います。
Figuarts ULTRAGEED 26基本形態でWファイティングポーズ!
あ、でも結局オーブの基本フォームってオーブオリジンなんでしょうか?
ついにガイさんも後輩ウルトラマンが出来て嬉しいことでしょう。
果たしてどんな接し方をするんでしょうね?
そして、この二人のアーツはどちらも『LSS』監修ということでクオリティが凄いこと。
僕の下手な写真でも、こんなに格好良く決まっちゃいます。
Figuarts ULTRAGEED 27
アーツなら、劇場版ジードのあの勢ぞろいシーンも再現可能!
公開まであと2週間。今からもう楽しみでワクワクしております。
しかし、劇場版ジードのウルトラヒーローのページに普通に居るジャグラーに笑ってしまいましたw
良いキャラになりましたね~!ジャグラー! ウルトラマンじゃないのがまた、良いんでしょうね。
劇場版では絶対面白いことをやってくれるだろうと期待で胸を膨らましています。
Figuarts ULTRAGEED 28
疲れたよね・・・  もう終わりにしよう・・・

ベリアルの息子という運命を背負った少年・朝倉リク。
彼は自分の運命を変えるため立ち上がり、ついには父親の運命すらも変えた。
ベリアルをも救ったジードのあのラストは、息子であるリクだからこそ出来た結末でしょう。
ベリアルよ・・・どうか安らかに。

まとめ

フィギュアーツ ウルトラマンシリーズ第18弾は最新ウルトラマンのジード プリミティブ!
まず、褒めたいのが塗装でしょう。
ダダも中々大変そうでしたが、それに匹敵するあの模様の細かさ!
しっかりと丁寧に塗り分けてくれました。
あの模様の細かさがジード プリミティブのアイデンティティー。
しっかり再現してくれたのが嬉しかったです。
またその再現された模様が出来るだけ崩れないように
そしてプリミティブらしい動きが出来るように工夫された関節。
ジードの立体物としても、アクションフィギュアとしてもこれ以上無い素晴らしい出来栄えです。
スペシウムゼペリオンも凄かったですが、ジードはそれを超えてきました。
いや、もう本当に文句無しです。今まで買ってきたウルトラヒーローのアーツで間違いなく一番オススメ。
これは速攻人気が出て、希少価格になるのが目に浮かびますね。
是非、割引価格で買える今のうちにゲットしちゃってください。
きっとその出来栄えに感動して頂けるはずです。

いや~プリミティブがこの出来となると、7月発送予定のロイヤルメガマスターへの期待も高まりますね~!
是非、この出来栄えを維持したままジード全形態のアーツ化を期待したいところです。

以上!S.H.Figuarts ウルトラマンジード プリミティブのレビューでした。
それでは~

良い点
・見事な塗り分け。
・ジード プリミティブを再現するために工夫された関節構造。
・プリミティブの荒々しいアクションの再現に十分な可動範囲。
・全てを合わせて、完全にTVのイメージ通り。
悪い点
・エフェクトが1個だったけど、プレイバリュー的には問題無し!

オススメ度 
★★★★★

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  1. 2018/02/25(日) 00:50:57|
  2. S.H.Figuartsレビュー
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S.H.Figuarts ウルトラセブン(再販版) レビュー

S.H.Figuarts ウルトラセブン 
Figuarts ULTRASEVEN 01



販売形式一般店頭販売         発売日2017年3月31日(金)         
定価5,940円 (税8%込)全高150mm



Figuarts ULTRASEVEN 02

DC超卵です
本日ご紹介するのはSHフィギュアーツ ウルトラセブン!
フィギュアーツ ウルトラマンシリーズ5弾目にして、2017年一発目は
2017年に生誕50周年を迎えた、ウルトラセブンからリリースとなりました。
ゾフィーから4か月空いての発売となり、当時はゾフィー以降続報が無かったので
「早くもシリーズ終了・・・!?」とヒヤヒヤしていたのを思い出しますw
果たして久しぶりのウルトラヒーローはどんな仕上がりになっているのか!
早速見て行きましょう。
全体

Figuarts ULTRASEVEN 03

この力強いフォルムに、情熱的な赤!
TV版のセブンがかなり忠実に再現されているのではないでしょうか?
人間らしい自然なスタイルが、逆にリアルで非常に格好良いです。
やっぱりセブンはウルトラマンとは違う、このマッシブさが良いんですよね~
ちなみにTV版のセブンにも何パターンかスーツバリエーションがあるのですが
今回のセブンは首元が赤く、背面にバッテリーパックが存在するVerのスーツが再現されていますね。
グローブやブーツのシワなんかも、細かすぎるぐらい再現されていて惚れ惚れします。
賛否両論の股関節もセブンのように、下半身にラインが流れるデザインは似合わないんじゃないかと思いましたが
個人的には全然ありですね。違和感無く、受け入れられました。
関節も程よい固さで遊び応え抜群ですよ。
Figuarts ULTRASEVEN 04
バストアップ。
ちょっと目のクリアパーツが暗いのが残念ですが、概ねイメージ通り。
ビームランプもしっかりクリアなので見栄えしますね。
ただ首がちょっと長いのに違和感を感じます。
また、頭頂部のアイスラッガーはもちろん取り外し可能。
程よい固さで、ポロりしませんでした。


・・・とここで、このブログを以前からご覧の方であれ?と思った方は鋭いですよ!
発売当初にレビューした記事では、このフィギュアーツ セブンの欠点として
『目の塗装がズレている』という部分を指摘していました。
しかし、何故今回は指摘もせずにスルーしたのか?
その理由は、今回紹介しているこのセブンが
目の塗装が修正されている再販版だからです。

初版との比較

Figuarts ULTRASEVEN 05
左が2017年3月の発売日直後に購入した、初版。
右が今回のレビューでも使用している2017年の12月に購入した再販版になります。
ご覧のように、本体そのものにはまったく違いはございません。
塗装箇所も関節の固さもほぼまったく一緒です。
唯一の違いはたった一つ。黒目の位置だけです。
Figuarts ULTRASEVEN 06
ご覧の通り、左が初版で右が再販版なのですが、初版の黒目のズレが分かりますかね?
本来黒目が塗られるべきの部分にはモールドがあるのですが、初版は1mmほどずれて塗られてしまっているんですよね。
ちなみに自分のだけのエラー品だったとかでは無く、初版全品共通のミスです。
そして右側の再販版はしっかりと黒目がモールドの上に塗られています。
これによって、顔の違和感が大分軽減されました。
もう少し目のクリアパーツが明るければ、もっと似ると思うんですが・・・もったいない!
「これだけの為にコイツ2体目買ったのか・・・」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが
実際に肉眼で見て頂くと、この塗装修正の効果がより実感していただけるはずです。
ただ、この再販はバンダイ公式からはアナウンスされておらず、正式に再販されたのはいつか不明。
現在通販で購入したら、多分再販版が来るとは思うのですが、保証はできませんね・・・w
不安な方は店頭で見極めてから買うといいかもしれません。

可動範囲

(ここからは全て再販版を使って写真撮影しています。)
Figuarts ULTRASEVEN 07
腕回りの可動はプロテクターが干渉するかと思いきや
ウルトラマンやゾフィーとほぼ変わらずに動かすことが出来ます。
Figuarts ULTRASEVEN 08
屈みと反らしもデザインがシンプル故に、大得意。
横から見ると、首の長さがやっぱり気になりますね・・・w
Figuarts ULTRASEVEN 09
下半身もやっぱりシンプルですから、問題無く可動してくれます。

他商品との比較

Figuarts ULTRASEVEN 10
フィギュアーツ ウルトラマンゾフィーと比較。
プロポーションの方向性の違いが一目瞭然ですね。
ウルトラマンとゾフィーはスレンダーでスタイリッシュですが
セブンはマッシブで力強いです。
ですが、しっかりとサイズは合っており並べても違和感無し。
このサイズの統一感が集めていくと嬉しいんですよ~
Figuarts ULTRASEVEN 11
現行ソフビのウルトラセブンと比較。
フィギュアーツの方がプロテクターや頭部の溝が一つ一つ塗られているので、重厚感がありますね。
ソフビは目の塗装が一色のせいで、チープな感じが否めません。
ちなみに、フィギュアーツもソフビも首元が赤く、背面にバッテリーパックが存在。
どちらも同じスーツを再現してるみたいですね。
ちなみに旧サイズも同じスーツの再現でした。
バンダイさんお気に入りのスーツなんでしょうか・・・?
付属品

Figuarts ULTRASEVEN 12
交換用手首・・・左右4 手持ち用アイスラッガーワイドショットエフェクト     
エメリウム光線エフェクト用手首エメリウム光線エフェクト




エフェクト2つに手首が左右で4種。さらには手持ち用の武器も付属するなど
ウルトラマンやゾフィーと比べると、かなりボリューミーな付属品ですね~
一つ一つ見てみましょう。
・手持ち用アイスラッガー
Figuarts ULTRASEVEN 13
セブンといえばやっぱりコレ!専用の持ち手に交換すれば、アイスラッガーを持たせることが出来ます。
ただ、この手持ち用アイスラッガーなのですが頭部に付いているアイスラッガーとの違いがさっぱり分かりません。
手持ち用を頭部に挿すことも出来ますし、頭部の物を手に持たせることも可能。
ようするに予備ってことですかね・・・?
持ち手は左右付属していますから、両手に持たせられますよ。
・エメリウム光線エフェクト
Figuarts ULTRASEVEN 14
セブンの二大必殺技のエメリウム光線!!
手首を専用の物に交換し、それにエフェクトを差し込んで再現します。
色は最近の映像作品ではお馴染みの緑色では無く
TV版の黄色いエメリウム光線が再現されています。
Figuarts ULTRASEVEN 15
このエフェクトがかなり長くて、迫力満点。
セブンの足から目くらいまでの長さがあります。
エフェクトも極端なアレンジがされておらず、TV版さながらの雰囲気。格好良いです。
・ワイドショットエフェクト
Figuarts ULTRASEVEN 16
セブン最強の必殺技、ワイドショット!
エフェクト付きの手首に交換して再現します。
こちらもエフェクトが大きく大迫力。アレンジも控えめで格好良いですね~!
カラーリングはオレンジ寄りの黄色で、まあイメージ通りですかね。
ちなみに、このセブンですが肩回りの可動が非常に優れておりまして・・・
Figuarts ULTRASEVEN 17
正面から見ても、こんなに綺麗にL字型に腕を組み合わせることが出来ます。
その理由は肩の関節が引き出し関節になっており、自然にポーズが決まるんですね~
また、肩を引き出してもしっかりカバーが連動して出てくるようになっており
関節がむき出しになって、違和感が出ないよう工夫されています。
しかも、プロタクターを交換しなくていいという部分も高ポイント!
ULTRA-ACTの後半の人達は、ポーズ用プロテクターへの交換が当然のようになっていて
それが煩わしくて、個人的には嫌いだったんですよ~
セブンの可動フィギュアはACTと合わせて、これで3体目!
しっかりとした進化を感じられました。


Figuarts ULTRASEVEN 18
デュア!!!力強い決めポーズもバッチリ再現可能。
肘の関節はウルトラマン同様回転可能で、ポーズの幅が広がります。
Figuarts ULTRASEVEN 19
また、今回の付属品で地味に嬉しかったのがこの両手首。
この手首を使えば、スチール写真でお馴染みのストップ光線ポーズが再現出来ちゃいます。
Figuarts ULTRASEVEN 20
Figuarts ULTRASEVEN 21
セブンといえば多彩な必殺技も特徴の一つ。
エフェクトが無くても、ポーズだけ決めれば雰囲気が出てきていい感じ。
ただ、フィギュアーツ ウルトラマンシリーズはエフェクトが足りない人たちが結構多いので
エフェクトセットとか出してくれれば喜んで買わせて頂きますよ・・・?
Figuarts ULTRASEVEN 22
セブンで斬新だったのは、やっぱりアイスラッガーでしょうか。
ウルトラマンが宇宙人らしい、ツルっとしたシンプルな見た目だったのに対し
セブンは甲冑のような機械的なフォルム。そして頭には武器のアイスラッガーが!
初めてアイスラッガーを飛ばす姿を見た時は、ハゲとかよりもまず先に格好良いと思いましたねぇ。
その後のセブンタイプのウルトラヒーローにも継承されている所を見ると
やはりこのアイスラッガーはセブンのアイデンティティになったのでしょうね。
Figuarts ULTRASEVEN 23
ウルトラファイトッ!
怪獣を適当に転がして、セブンをキレさせればウルトラファイトの世界に早変わり。
フィギュアーツはちょっとマイナーな所も突いてくるイメージがあるので
泥で汚れたセブンとか、ファイト版のバルタンとかを出してくれないかな・・・と若干期待しております。
Figuarts ULTRASEVEN 24
倒せ!火を噴く大怪獣!!
恒点観測員・ウルトラセブンの戦いは続く・・・

まとめ

フィギュアーツ ウルトラマンシリーズ第5弾はウルトラセブンでした!
本体はセブンらしいマッシブなフォルムが、TVのイメージのまま過ぎて少し感動したぐらい。
可動範囲も広く、関節の固さも良好。文句無しの出来栄えでしたね。
ただ!もったいないのが頭部の目ですよね~
再販版では黒目の位置も修正され、ようやくまともになると思ったのですが
やっぱり目が暗すぎる!消灯してるのかってぐらいの暗さ。
この公式ページのサンプル通りの明るさなら、本当にパーフェクトだったのに・・・
フィギュアーツのウルトラマン達は毎回一か所惜しいんですよねw
いや、それとも自分が細かすぎるのでしょうか・・・?w

でも、付属品は一通り揃っていてプレイバリューは抜群!
TVのセブンの様々なシーンを、お手元で再現出来ますよ!
昭和ウルトラマンの中では現状、一番オススメ出来るアーツです。
是非、『再販版を』見つけたら購入を検討してみてください。

以上!S.H.Figuarts ウルトラセブンのレビューでした。
それでは~

良い点
・体形が見事にTVのセブンのまま!
・ウルトラマンと比べても、変わらない可動範囲の広さ。
・付属品に足りないものが無い。(個人的には)
悪い点
・初版は目の塗装エラーという致命的なミス。
・再販版で直っても、結局目が暗い。
・首が若干長い気がする。
オススメ度 
★★★★☆


  1. 2018/02/23(金) 23:13:16|
  2. S.H.Figuartsレビュー
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S.H.Figuarts ゾフィー レビュー

S.H.Figuarts ゾフィー 
Figuarts ZOFFY 01


販売形式一般店頭販売         発売日2016年11月19日(土)       
定価5,940円 (税8%込)全高150mm



Figuarts ZOFFY 02

DC超卵です
フィギュアーツ ウルトラマンの第4弾はゼットンと連動して、ゾフィー!
ウルトラマン 第39話にして最終回「さらばウルトラマン」にて初登場したゾフィーですが
その39話に関連した付属品が多数!
ブリスターには何やら死に顔が見えますね・・・w
フィギュアーツのウルトラヒーローは2体目となりますが、一体どんな進化を遂げたのか?
早速見て行きましょう!
本体

Figuarts ZOFFY 03
『TV版の再現』をコンセプトに、まさにスーツのような自然なスタイルが非常に格好良いですね~
関節の色分けなんかも細かいですし、塗装も非常に綺麗です。
ちなみに、ゾフィーのスーツは登場時期によってバリエーションがあるのですが
今回はウルトラマン第39話にて初登場した時のスーツが再現されてるみたいですね。
ただ、その時の再現だと頭部のトサカが黒くなっていなければならないのですが
他のウルトラヒーローと並べた時の違和感を考えてか、今回そこは再現されていません。
違和感が無くなるのは大歓迎なんですが、せっかく39話関連の付属品がたくさんあるので
39話登場時の交換用ヘッドを付ければ良かったのに・・・と思ったり。
でも、格好良いですよ、ゾフィー。ウルトラマンとはガラっとイメージが変わりましたね。
Figuarts ZOFFY 04
バストアップ。
ゾフィーの特徴である胸のスターマークと、肩のウルトラブレスターもバッチリ再現されています。
肩の線が二重になっているのが、初代ゾフィーの特徴です。
ただ顔は先述の通り、統一感を優先してか「ウルトラマンA」や「タロウ」に登場した時のようなマスクになっています。
個人的にはゾフィーの顔は、若干ジャックに似ているこの顔の印象が強いですね。
でもこれだと、初代のスーツに昭和2期っぽいマスクの組み合わせで
「ウルトラマンネオス」や「メビウス外伝 ヒカリサーガ」に登場したゾフィーになっちゃうんですよねw
中々、マイナーな所を攻めてきましたね、アーツはw
と、冗談はさておき、色々なゾフィーの要素を集めた最大公約数的なゾフィーと言えるのではないでしょうか。
(使い方あってますかね・・・?)
可動範囲

可動範囲は同シリーズの『フィギュアーツ ウルトラマン』と一緒でしたので、そちらの記事をご覧ください。

他商品との比較

Figuarts ZOFFY 05
フィギュアーツ ウルトラマンと比較。
模様自体は似ているのですが、流用部分はまったく無いです。
線が増えて、装飾が付いただけで大分印象変わりますね~
若干、ゾフィーの方が全高も上がってます。
ゾフィーは肩回りの関節の色分けがすごいんですよ。ラインが綺麗につながります。
あと、ウルトラマンはとにかく股関節が緩かったのですが
ゾフィーはしっかりと改善されていて、固すぎるぐらいギチギチになっていましたよw
Figuarts ZOFFY 06
現行ソフビのゾフィーと比較。
ソフビのゾフィーは「ウルトラマンメビウス」のTVや劇場版に登場したスーツが再現されており
アーツとの微妙な違いがいくつもあるのが分かるでしょうか?
メビウス版のゾフィーはマスクが丸顔で、かなりマッシブなんですよね。
腕の模様なんかも実は結構違ったりします。
どっちが良いかと言われたら、う~ん悩みますねぇw
付属品

Figuarts ZOFFY 08
交換用手首・・・右3・左2交換用カラータイマー(赤)M87光線エフェクト        
ベータカプセルウルトラマン用交換頭部




いろいろと気になる物揃いですが、やっぱりウルトラマンの死に顔がシュールですね・・・w
・カラータイマー(赤)
Figuarts ZOFFY 09
ウルトラヒーローといえば、やっぱりコレ!赤カラータイマー。
ゾフィーにもしっかり付属しています。
ウルトラマンの時は固くて、まあ交換しづらかったですが
ゾフィーはゆるすぎず、きつすぎず、程よい外れやすさでした。
ゾフィーは結構カラータイマー赤のイメージが強いかも・・・?w
・M87光線エフェクト
Figuarts ZOFFY 10
光の国の最強光線らしいM87光線のエフェクトが付属。
右手首を交換して再現します。(左手にも付けれます。)
少しACTっぽくド派手なエフェクトになっていますね~
なんてったって87万度ですからね?そこら辺の光線とはレベルが違いますよ。
メビウス最終回のM87光線は鳥肌もんでした。
・ベータカプセル
Figuarts ZOFFY 11
ウルトラマン39話にてハヤタ隊員とウルトラマンの分離に用いたベータカプセルが付属。
しっかりと持ち手も付属していて、該当シーンを再現出来ます。
Figuarts ZOFFY 12
ベータカプセル自体も極小サイズながらかなりの再現度。
カプセル部分以外の塗り分けは完璧ですね。
このサイズでよくやってくれました。
・ウルトラマン用交換頭部
Figuarts ZOFFY 13
フィギュアーツ ウルトラマンに使用出来る交換用頭部が付属。
ウルトラマン39話でゼットンに敗れ、目が消灯したウルトラマンを再現出来ます。
いや、これ死んでる所を再現してもなんとも言えないといいますか・・・w
死んだ状態で飾る人とか居るんですかね?
Figuarts ZOFFY 14
ただ、使い方次第では結構面白くできそうな気もするんですよね。
とりあえず、6000万カンデラとかいうとんでもない眩しさで一瞬失明したシーンを。
ウルトラマンでも失明するくらいの眩しさを食らっても、視力が復活したアラシ隊員って一体・・・
Figuarts ZOFFY 15
ちなみにウルトラマンとゾフィーは手首の互換性があるので
いろいろと組み替えて遊んだりも出来ますね。
ウルトラマンは一体誰に変身しているんでしょうか・・・w



Figuarts ZOFFY 16
ウルトラマンが絶体絶命のピンチの時、ゾフィ参上!
アリブンタ戦で見せたあの微妙な当たり判定のキックをお見舞いだ!
ゾフィーってこう言っちゃなんですが、勝った戦いで印象的なのが無いんですよね・・・w
「ウルトラマンA」のアリブンタ&ギロン人戦は結構活躍していたので印象に残っています。
Figuarts ZOFFY 17
ゲームなどでたまにある、ゾフィーVSゼットン。
人間の力でウルトラマンを超える、という本来のお話も好きですけど
ウルトラマンが敗北して、ゾフィーがゼットンを倒す。なんていう昭和2期的なストーリーも見てみたかったですねぇ。
PS2用ソフト「ウルトラマンFE3」ではそれが体験出来て、大満足でした。
Figuarts ZOFFY 18
スペシウム&M87W光線!!
この二人って同番組に出てきたウルトラヒーローなのに、ほとんど共闘したこと無いですよね。
6兄弟で揃う時なんかは一緒に戦ってますけど・・・ 
タッグで戦ったことって、映像作品では一度も無いんじゃないでしょうか?
この二人のフュージョンとかも見てみたかったですが、オーブとジードもありませんでした。
Figuarts ZOFFY 19
頼りになるウルトラ兄弟の長男、宇宙警備隊隊長ゾフィー!
約10年前くらいは散々ネタにされていましたが
最近は戦線に立って、大活躍することが多く、嬉しいですねぇ。
特に最近だと「ウルトラファイトオーブ」のバードンへのリベンジが格好良すぎて印象的でした。
これからもどんどん客演して、『ヘタレ』のイメージを払拭して欲しいです。
ウルトラ兄弟NO1!・・・ですから!

まとめ

フィギュアーツ ウルトラマンシリーズ第4弾として発売されたのはゾフィー。
フィギュアーツのウルトラヒーローは2体目になるのですが
1体目のウルトラマンの良い所は受け継ぎ、悪い所は改善され
非常に質の良いアクションフィギュアに仕上がっていました。

ただ、ボディが「初代ウルトラマン」登場時の物なのに
頭部が「初代」仕様で無いのが気になりましたね。
別に、今の統一感重視の頭部にしたのも非常に良い判断だとは思うのですが
せっかく「初代」関連の付属品も揃っているんですから、「初代」仕様の頭部も付ければ良かったのに・・と。
なんだかもったいない気がしましたね。

それと、単純にこのアーツのモチーフになったスーツが実際には存在しないので
「あの時のあのスーツの再現だ!凄い忠実。」と感動出来なかったんですよね~
ゾフィーはゾフィーなんですけど、再現度が高いか?と言われると・・・う~ん・・・
色々ともったいないです。

ただ!アクションフィギュアとしての遊び応えは十分ですし
今後ウルトラ6兄弟を勢ぞろいさせるのにも必須!
ゾフィーが居るだけで、画が締まって様になりますよ~
僕のしょうもないこだわりなんて気にしないでw
気になった方はぜひチェックしてみてください~

以上!S.H.Figuarts ゾフィーのレビューでした。
それでは~

良い点
・ウルトラマンの欠点だった股関節の緩さの改善。
・肩関節の色分けの細かさ。
・リアルなスタイルと格好良さの両立。
悪い点
・どうせなら黒いトサカのマスクも付ければ良かったのに・・・
・贅沢ですが、Z光線かL字型のM87光線。どちらか欲しかった!

オススメ度 
★★★☆☆

  1. 2018/02/22(木) 02:02:50|
  2. S.H.Figuartsレビュー
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S.H.Figuarts ゼットン レビュー

S.H.Figuarts ゼットン  
Figuarts ZETTON 01

販売形式一般店頭販売         発売日2016年10月27日(木)       
定価6,480円 (税8%込)全高160mm



Figuarts ZETTON 02

DC超卵です
本日ご紹介するのはフィギュアーツ ウルトラマンシリーズ第3弾となるゼットン!
初代バルタン星人同様、ULTRA-ACTでは発売されることは無く
待望のアクションフィギュア化となりました。
バルタンの出来が良かったこともあり、当時の僕もゼットンに対する期待は高まりまくり。
祝日でも何でもない、平日に発売されましたが
学校が終わった後、自電車で速攻買いに行ったのを覚えています。
しかも、修学旅行の前の日。詰め込まれてますね~w
では、早速見て行きましょう。

全身

Figuarts ZETTON 03
初代バルタンでも大分感動しましたが、それに匹敵する衝撃を受けました。
自分の想像するゼットンのまま。イメージ通りの素晴らしいクオリティですよ。
特徴的な黄色い発光部分もクリアパーツで再現されていますし
背面のブツブツ部分も丁寧に塗装されています。
蛇腹状というデザインを生かした、腕部と脚部の関節の隠し方もお見事です。
Figuarts ZETTON 04
バストアップ。
ソフビなどの子供向け商品では省略されがちな触覚の黒い塗装もバッチリ。
クリアパーツも綺麗で、惚れ惚れする格好良さですね。
自分のは顔面のクリアパーツにゴミが混入していましたが・・・w
白い蛇腹部分の塗装も綺麗ですし、黒い部分も高級感ある仕上がり。
ラスボスに相応しい威厳です。
可動範囲

Figuarts ZETTON 05
肘は特殊なデザインながら二重関節になっており、しっかりと曲がりますね。
肩も想像より遥かに上がりますよ!
Figuarts ZETTON 06
上半身の可動はご覧の通り。
甲羅状のデザインのせいで反らしは苦手ですが
屈みは首がよく動いてくれるので、印象が大きく変わりますね。
ここまで動いてくれれば十分でしょう。
Figuarts ZETTON 07
下半身もデザインからは想像できないほどの可動範囲。
開脚も出来ますし、膝もほぼ直角に曲がってくれます。
いや~想像を良い意味で裏切ってくれますね!フィギュアーツは。
他商品との比較

Figuarts ZETTON 08
フィギュアーツ ウルトラマンバルタン星人と一緒に。
ゼットンもウルトラマンよりも頭一つ分大きいという劇中の身長差が再現されています。
また、バルタンと並べても肩と腰の高さは揃っていて統一感バッチリ。
三体とも素晴らしい出来でもう感動ですよ・・・
Figuarts ZETTON 09
現在発売されている定番ソフビと比較。
ソフビも値段とサイズを考えれば、素晴らしい出来ではあるのですが
やはり角の太さなど、シャープさが足りない気がしますね。
フィギュアーツは15歳以上対象ということで、しっかりと別パーツ化。
刺さったら血が出るくらいのシャープさに仕上がっています。
付属品

Figuarts ZETTON 10
光線エフェクト               吸収エフェクト               



前回のバルタンは付属品無しで驚かされましたが
今回のゼットンは劇中で印象的だったエフェクトが2種付属しています。

・光線エフェクト
Figuarts ZETTON 11
ウルトラマンの命を奪った、ゼットン最強威力の光線ですね。
「反射光線」呼ばれたり、ゲームなどでは『ゼットンファイナルビーム』と呼ばれたりしますね。
手首はエフェクトは一体化しており、両手首は交換して再現します。
・吸収エフェクト
Figuarts ZETTON 12
ゼットンの能力の一つである『あの吸収』を再現したエフェクトが付属。
こちらもエフェクトと手首が一体化していて、両手首を交換して再現します。
これだけだと正直微妙なエフェクトですが、しっかりとギミックが。
Figuarts ZETTON 13
発売済みのフィギュアーツ ウルトラマンのスペシウム光線エフェクトと連結可能!
これで劇中さながらの吸収シーンを再現することが出来ますね~
ここからさきほどご紹介した反射光線エフェクトに繋がるわけです。
スペシウム光線がまったく効かないというショッキングシーンがお手元に!


Figuarts ZETTON 14
初代ゼットンは『』のイメージ。
必要最低限の動きで、確実に相手を仕留めて行きます。
この顔が何考えてるか分からなくて、とにかく怖いんですよね。
(顔なのかどうかも分かりませんが。)
最近だと「ウルトラマンサーガ」のハイパーゼットンもこの時のイメージに近かったです。
Figuarts ZETTON 15
一方、平成・・・というか「大怪獣バトル ウルトラギャラクシー」ですねw
ラスボスとして登場しましたが、初代とは似ても似つかぬアクロバティックスタイル。
飛び蹴りだったり、投げ技だったりとド派手な技を連発してくれました。
続く、「ウルトラギャラクシーNEO」で幻影として登場した時もその動きはさらにパワーアップ。
ゼットンの限界に挑戦した、素晴らしい動きっぷりでした。
Figuarts ZETTON 16
その後、バラエティ番組の「ウルトラゾーン」では『不良怪獣 ゼットン』というキャラを確立。
うOこ座りで不良達と戯れる口数少ない最強ヤンキーという設定がゼットンにピッタリでしたねぇ。
この頃から、ネタキャラ的な扱いがもっと増えて行ったような気がします。
ちなみにフィギュアーツでは、素晴らしい可動範囲のおかげで写真のようにヤンキー座りが可能!
これは嬉しいですよ~!!
Figuarts ZETTON 17
しかし、やっぱりゼットンは最強怪獣。最近もよく登場しますがその扱いの良さは格別ですね。
やはり最終回でウルトラマンを倒したというそのイメージがあまりにも強烈だったんだと思います。
自分もウルトラマンが負けたという恐怖より、そのゼットンの圧倒的強さに惚れてしまいましたから・・・
やっぱりゼットンは特別な怪獣ですよ。
Figuarts ZETTON 18
最強の宇宙恐竜、ゼットン襲来。
ウルトラマン、完全敗北の時。
さらば、ウルトラマン。

まとめ

フィギュアーツ ウルトラマンシリーズ第3弾はゼットンでした。
前回にバルタンに引き続き、素晴らしい出来栄えでした。
高い造形クオリティとデザインからは想像出来ない可動範囲がお見事!
自分のイメージするゼットンとの差異は無し!本体に関しては大満足です!

ただ、気になるのが付属品でして・・・
いや、反射光線も吸収エフェクトはどちらも印象的ですから再現出来るのは嬉しいんですが
それを付けるなら光弾か火球のエフェクトも欲しかったんですよね・・・
光弾か火球ならいろんなフィギュアとからめて遊べますが
反射光線と吸収エフェクトはウルトラマンありきで、プレイバリューが乏しかったです。

ただ、何度も言います通り、本体に関しては文句は一切無し!
付属品も興味無い人からすれば、まったく気にならないでしょう!w
とにかく、ゼットンの可動フィギュア、そして立体物としては申し分ない完成度。
是非、お手に取ってみてください。
以上!S.H.Figuarts ゼットンのレビューでした。
それでは~

良い点
・造形がTV版に忠実。
・可動範囲も広く、関節の隠し方も見事。
悪い点
・エフェクトがちょっと物足りなかった・・・

オススメ度 
★★★★☆

  1. 2018/02/19(月) 19:16:18|
  2. S.H.Figuartsレビュー
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S.H.Figuarts バルタン星人  レビュー

S.H.Figuarts バルタン星人  
Figuarts BALTAN 01

販売形式一般店頭販売            発売日2016年8月11日(木)       
定価5,940円 (税8%込)全高160mm



Figuarts BALTAN 02

DC超卵です
本日ご紹介するのはフィギュアーツ ウルトラマンシリーズ第2弾!バルタン星人です!
「ULTRA-ACT」では結局商品化されなかった、『初代』バルタン星人がついにアクションフィギュア化!
そもそも、僕がウルトラシリーズにハマった理由は2歳の頃見た、初代バルタン星人の分身に感動したから!
発売日はもうワクワクしながら買いに行きましたよ!
2年前、初めての「山の日」に発売されたこのバルタン星人に感動したのを昨日のように思い出しますね。
ではでは、早速見て行きましょうか。
既にブリスターの写真が寂しいですが、そこは気にせず・・・w
全身

Figuarts BALTAN 03
造形のクオリティ、塗装の細かさ。もう全てパーフェクト。
僕の理想のバルタン星人に限りなく近い、というか一致してますね。
下半身の複雑な模様の塗装もしっかり施されていますし
造形も可動フィギュアとは思えない出来栄え。関節もしっかり目立たないようになっています。
いや~お見事という言葉しか出てきません。
Figuarts BALTAN 04
顔のアップ。
流用元のセミ人間の面影が残る、特徴的な顔がしっかり再現されています。
目はもちろんクリアパーツ。塗装の細かさも惚れ惚れしますね。
ちなみにフィギュアーツのコンセプトは「TV版の完全再現」。
実際の着ぐるみのように、左右非対称な所も再現されていたりします。
可動範囲

Figuarts BALTAN 05
肘は十分に動きますし、肩もここまで上がります。
ウルトラマンに比べるとクセはありますが、よくこのデザインをここまで動かせますね・・・
Figuarts BALTAN 06
ちなみにトレードマークのハサミもしっかり可動しますが
何故か左右で開き具合が異なります。(写真では両方最大限に開いています。)
これも実際の着ぐるみどおりだったりするのでしょうか・・・?
Figuarts BALTAN 07
胴体前後の可動はご覧の通りで、屈みは苦手ですが、反りは大得意。
胸部と腰部の分割が綺麗すぎて、最初は動かないのかと勘違いしたくらいです。
Figuarts BALTAN 08
股関節もこのデザインの割にはよく動いてくれます。
腰のアーマーも軟質素材で、足の動きに合わせて変形してくれます。
脚部はシンプルなので、柔軟に可動しますね~
他商品と比較

Figuarts BALTAN 09
S.H.Figuarts ウルトラマン」と一緒に。
劇中通り、バルタンの方が頭一つ分大きくなっていますね。
ですが、肩の高さや腰の高さはしっかり合っているので
フィギュアーツは「中の人のスタイルは同じ」というスケールで行くみたいですね。
生誕50周年という記念すべき年に、こんな出来の良い二人が揃ってくれたのが嬉しいですよ~
Figuarts BALTAN 10
ULTRA-ACT バルタン星人』と比較。
フィギュアーツの前身、ULTRA-ACTでは二代目の方がフィギュア化されましたが
何故かサイズが小さかったので、初代のフィギュアーツと並べても違和感無し。
大のバルタン星人好きとしてはたまらないツーショットですねぇ・・・
初代には初代の、二代目には二代目の良い所があると思いますよ。
Figuarts BALTAN 11
現行のソフビとも比べてみましょう。
右は現在おもちゃ売り場で展開している、「ウルトラ怪獣シリーズ」のソフビ人形。
ちなみにソフビは定価600円で、フィギュアーツは定価約6000円。
10倍の値段の差が造形に如実に表れていますね。
まあ、対象年齢が違うので比べることがそもそも馬鹿馬鹿しいんですが・・・w
ただ、フィギュアーツの造形・塗装の細かさは分かって頂けたかと思います。
付属品

え~・・・
先ほどブリスターの写真を見た時に察した方もいらっしゃると思いますが・・・
今回のフィギュアーツ バルタン星人は
付属品無しとなっております。
いや~ウルトラマンはエフェクト2種と手首が付いて定価約5500円だったんですが
バルタンは何も無しで定価約6000円ですよ。思い切りましたね~


Figuarts BALTAN 12
あの超有名なスチール写真をイメージした1枚。
一丁前に加工なんてしてみましたが、雰囲気出てますかね・・・?
でもこうやってちょっとポーズを似せるだけで、この存在感。
フィギュアーツの出来の良さがお分かりいただけるかと。
Figuarts BALTAN 13
同じく有名なスチールを再現した1枚。
まあ、本当はウルトラマンがAタイプなので完全再現とはいきませんが・・・
これも二人の出来が良いおかげで、僕の下手なポージングでも随分様になってくれます。
Figuarts BALTAN 14
ウルトラマンとバルタン星人の空中激突!
小さい頃はウルトラマンのプロレスバトルが大好きだったので
初代バルタン戦は空中戦になってしまうのが残念でした。
しかし、今になって見てみると手に汗握るスリリングなカメラアングルで
非常に見応えのある映像になっているんですよね。
50年前に空中戦を撮ってみようと考えた当時の方々のセンス。(しかも撮影順は1話目!)
斬新で意欲的な作品だったんだなと痛感します。
Figuarts BALTAN 15
そんなスタッフの方々なクリエイティブな挑戦に興味も湧かない
幼少期の僕を満たしてくれたのが『劇場版ウルトラマン 怪獣大決戦』でした。
新規撮影で描かれるバルタンとウルトラマンの肉弾戦!
分身や、光弾を放ってウルトラマンを苦戦させるバルタンがまあ格好良いこと。
未見の方は是非、ご覧ください!
Figuarts BALTAN 16
でも結局、TV版も劇場版もスペシウム光線で円盤&バルタンも爆散。
やはりウルトラマンには勝てないのです。
2005年放送の「ウルトラマンマックス」以降、本格的な再登場が無いバルタン星人。
是非また新能力を引っ提げて、ウルトラ戦士を大苦戦させて欲しいものです。
Figuarts BALTAN 17
最後はバルタン円盤と一緒に。(円盤は「フィギュアーツ ウルトラマン50th版」の付属品です。)
こうやって見ると、バルタンがかわいく見えてきますね・・・w
実際居るだけで面白いですから、ネタ的な遊びがいもかなり秘めていると思いますよ。
「なんでウルトラマンに勝てないんだろうね?」

まとめ

フィギュアーツ ウルトラマンシリーズ第2弾は待望の初代バルタン星人!
付属品無しということで、発売前は不安な気持ちもありましたが
現物を見て、その気持ちはどこへ行ったのやら。
細かい造形に、緻密な塗装。初代バルタン星人を完璧に再現してくれました。
またアクションフィギュアとしての出来も非常に良く、まったくストレス無く可動してくれます。
造形と可動の両立。第2弾にして、フィギュアーツ ウルトラマンシリーズのゴールに到達したような・・・
決して、僕がバルタン星人好きだらかひいきしているとかそういう訳ではなく
客観的に見ても、文句無しの素晴らしい出来栄えだと思います。
付属品が無いのでプレイバリューも心配でしたが、全然本体だけで遊べます。
値段も「付属品無しだと高い。」だと思われる方も居ると思いますが
実際に見て頂ければ、この値段も納得のクオリティ。
心の底からオススメする、僕の一番お気に入りのフィギュアーツです。

以上!S.H.Figuarts バルタン星人のレビューでした。
それでは~

良い点
・劇中の初代バルタン星人のままの造形
・素晴らしい造形からは想像出来ない、十分過ぎる可動範囲
・バルタン星人フィギュアの鬼門である塗装の細かさもバッチリ。
悪い点
・付属品が無いことくらいしか無いが、それも遊んでいたら気にならない!

オススメ度 
★★★★★

  1. 2018/02/19(月) 00:27:53|
  2. S.H.Figuartsレビュー
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プロフィール

DC超卵

Author:DC超卵
北海道高校3年のウルトラマン好き。
小さい頃にバルタン星人特集VHSを見たおかげで
「ウルトラマンシリーズ」にハマッてしまい、
今も抜けられずにいます。
中学1年生の時、玩具シリーズ「ウルトラエッグ」の魅力を伝えたくて、このブログを始めました。
現在は「S.H.Figuartsウルトラマンシリーズ」の新作を楽しみにしています。


~連絡先~
dcultraegg1118♯gmail.com
(♯を@に置き換えてください~)
~Twitter~
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(購入の参考になれば幸いです)

01位 キングジョー 
劇中どおりの変形が楽しい
02位 ナース  
卵から変形したとは思えない再現度
03位 恐竜戦車 
車輪が付いていてコロ走行可能
04位 ガッツ星人 
1つの卵から2人の宇宙人に!お得です
05位 メトロン星人 
ちゃぶ台が付いてくるのが嬉しい
06位 ガンQ     
変形が楽しく、再現度が高い
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A・Tモードがかなり格好良い(←グドン好き)
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変形が独特でA・Tモードもかなり実物に忠実
09位 イカルス星人 
900円とは思えない衝撃の可動範囲
10位 ピグモン   
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