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D・Cの超卵~(元)男子中学生のウルトラエッグ~

男子中学生(DC)の時に、ウルトラエッグ(超卵)を紹介する為に始めた
ウルトラマンシリーズの玩具紹介と最新作の感想を中心としたブログです。
管理人は社会人となり、ブログは10周年突破!ありがとうございます!

ウルトラマンニュージェネレーションスターズ 第2話「ビギニング・オブ・ギンガ~星の降る町~」 感想

≪前話感想 次話感想≫

DC超卵です
今週から早くも2月!という事で様々な情報が解禁!
まずは2月発売予定の新作ソフビ。
「ニュージェネを再放送しても新作ソフビが出せないのでは・・・?」と、今年は不安だったのですが
微妙に空いていたピースを埋めてくれる、素晴らしいチョイスじゃないですか!!!
エリマキテレスドンも、レッドキング二代目も待ち詫びていましたし
令和5年にギガスが定番入りするなんて、誰が予想出来たか!
妙に『Z』推しなのが気になりますが、人気がケタ違いなのもそうですし
そもそも『Z』以前で、ソフビが未発売で、売れそうなキャラが居ない・・・
この流れはもしや、グルジオライデンやメツボロスとかも期待して良いんでしょうか!?
それと、ディナスのソフビが3月4日発売予定なので予想出来てはいましたが
『デッカー完結編』関連の玩具は3月1日情報解禁なんですかね。
となると、ボス怪獣やサプライズなども3月まで明かされないでしょうし
『デッカー完結編』は最低限のネタバレで楽しめそうですね・・・!
また、「ウルトラレプリカ」の新作として、順当にオーブカリバーが発売決定!
『ニュージェネスターズ』では、この後『オーブ』も紹介するでしょうし
発売するタイミングとしては妥当ではあるんですけれど
『オーブ』関連の「ウルトラレプリカ」は順調過ぎませんか・・・w
当時、玩具がヒットしたシリーズは、やっぱり後年のリメイク版も売れるんですねぇ。
オーブ/ダークリングにしろ、オーブカリバーにしろ
元々の出来が良いですから、レプリカでも欲しくなりますよね。
ダークリングはスルーしましたが、オーブカリバーは大好きなので
自分も早速注文してしまいました・・・w
そして、アプリ版が配信され始めた時点でそんな予感はしていましたが
データカードダスの「フュージョンファイト!」が、最新弾で稼働終了決定。
気付けば、16年の『オーブ』から、約7年間も継続していたという事で
『大怪獣バトル』を大幅に上回る、長期シリーズになりましたね。
筐体の寿命・経年劣化などもあるでしょうし、大往生だったと思います。
『仮面ライダー』の方は、現行終了と新作への移行が同時に発表されていましたが
「フュージョンファイト!」は現状アナウンスが無いので、このままシリーズ終了ですかねぇ。

そして、今年の春から「NETFLIX」で全世界独占配信予定の
『ULTRAMAN FINAL』のディザーPVもいよいよ公開!
原作同様、新たなる覚醒へと近付く進次郎に加えて
メフィストやバルキー(アニメではバルキュア)も登場するなど、大体原作通りですが
獅子兄弟が居なかったり、意外と早くマリースーツが登場したりと
Season2同様、アニメ独自の新展開が待っていそうなので、配信開始が待ち遠しいです。

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さて、月初という事で色々と話は尽きませんが
先週から始まった新番組
『ウルトラマンニュージェネレーションスターズ』が本日も放送されましたね。

今回放送されたのは、第2話「ビギニング・オブ・ギンガ~星の降る町~」です。



光の国のデータベースが何者かの襲撃を受け
全てのウルトラ戦士の戦いの歴史が消失!
そんな失われた記憶を取り戻す為に、未来からゼロに授けられたのは
未知のアイテム ウルトラディメンションナイザー!
ディメンションナイザーは、自身の戦いの記憶を思い起こす事で
その歴史を黄金のディメンションカードとして具現化する事が可能。

取扱説明書でそれを確認したゼロは、ニュージェネの歴史を手っ取り早く取り戻す為に
並行宇宙に散らばった、ニュージェネの戦士達全員に
ウルトラレプリカのウルトラディメンションナイザーを転送します。

まず、最初にディメンションナイザーを試してみたのはゼットでしたが
説明書をしっかり読まないので、黄金のディメンションカードを全く生み出せないという
相変わずの天然っぷりを見せてくれましたがw
そんなゼットの元へ、頼れるニュージェネのリーダーにして、今年10周年のギンガが登場。
ギンガ=ヒカルが歴史を取り戻す為に想起したのは
ニュージェネの歴史が始まった、あの星の降る町の記憶━━━


■だから信じていける、降る星のもと


皆さんは歴代ウルトラシリーズの中で、思い出深いお話はありますか?

社会風刺と夕陽のインパクトが強烈な『セブン』第8話「狙われた街」?
ウルトラマンが人間に絶望する問題作『帰マン』第33話「怪獣使いと少年」?
圧巻のクライマックスと大団円で完結した『Z』最終回「輝かに輝く戦士たち」?


リアルタイム世代だったとか、ひょんな事・些細なキッカケなどで
一生忘れられない思い出となった作品が、ファンの方にはいくつもあると思います。
自分も時々、「1番好きな回はなんだろう・・・」と考える事がありまして
『ティガ』第28話「うたかたの…」? 『ネクサス』の最終回?
世代のマックスが久しぶりに登場した『X』第8話「狙われたX」?と色々考えるのですが
やっぱり1番忘れられない回はコレなんですよね。

2013年7月10日(水) 夕方5時30分
『新ウルトラマン列伝』第2話
『ウルトラマンギンガ』 第1話「星の降る町」


昭和のウルトラ兄弟を、放送当時のキャストと共に総動員した上で
続々と復活する昭和のスター怪獣と戦いを繰り広げ
ウルトラマンシリーズ40周年という重圧を、見事乗り越えて完結した『メビウス』(06~07年)。
しかし!自分と同世代か、少し下の世代の方なら、痛い程分かって頂けると思うのですが
感動の完結を迎えた『メビウス』の後に待っていたのは、地獄のような長い日々。

ウルトラマンシリーズのTV新作が途絶えた、最悪の時間でした。

『SEVEN X』や『大怪獣バトル』、そしてゼロ関連のOVや劇場版こそあれど
地上波のTVで毎週ウルトラマンの新作が楽しめるという流れは
『メビウス』の最終回を以て、完全に消滅
してしまっており
お隣の『仮面ライダーディケイド(09年)』や『海賊戦隊ゴーカイジャー(11年)』が異常な盛り上がりを見せる中
TV新作の途絶えたウルトラマンシリーズは、シリーズの死
へと確実に近付くばかり。
そんなウルトラマンシリーズに差した、一筋の光が
2011年夏に放送がスタートした、『ニュージェネスターズ』の原型でもある『ウルトラマン列伝』。
歴代ウルトラシリーズの1話を30分丸々再放送するだけ、という苦しい番組構成ではありましたが
この『列伝』のおかげで、毎週TVで『ウルトラマン』を見るという文化が復活。
そこから当時現役だったゼロの活躍のおかげもあって
『列伝』内で3分間のTV新作である『ウルトラゼロファイト』を放送出来る段階まで回復する事が出来ました。

そして『メビウス』最終回から、実に6年半という非常に長い歳月を経て
2013年7月 ニューヒーロー ウルトラマンギンガがついにTV放送スタート。
『新ウルトラマン列伝』内で放送される新作という、小規模な放送方式ではありましたが
我々ウルトラシリーズファンが心の底から待ちわびていた、まさに奇跡のような瞬間でした。

2019年上半期放送の『ニュージェネクロニクル』では
一切、セレクト放送される事が無かった『ウルトラマンギンガ』ですが
今回は『ギンガ』生誕10周年という事で、早くも第2話でセレクト放送!
しかし、『Z』『トリガー』『デッカー』と
TVシリーズとは思えない、高水準の作品が連続してしまっている今

『ギンガ』のドラマパートはあまりに陳腐で稚拙ですし
各シーン毎のテンポの悪さも致命的。
スタジオの壁がそのまま映っている、裏山の特撮セットも絶望的にチープです。


そんな『ギンガ』の仕上がりを、多くの視聴者は嘲笑すると思いますが
2013年、TVに『ウルトラマンシリーズ』を取り戻してくれたギンガは
あの時の自分にとって、空想特撮の概念を超えた
正真正銘のヒーローでした。


そんな『ギンガ』の挑戦があったからこそ
『ギンガS』・『X』・『オーブ』と、ニュージェネの歴史が軌道に乗りましたし
『ギャラファイ』や各種ライブステージ・玩具シリーズが好調なのも
全て元を辿れば、『ギンガ』がTVシリーズを復活させてくれたから。
そんな『ギンガ』が満身創痍で歴史を紡いでくれた、この10年間と共に多感な時期を過ごしたからこそ
自分は「ウルトラマンギンガの歌」と共に降臨するギンガを見ると
10年前の復活の感動と、10年間の軌跡と思い出が頭を駆け巡り
自然と溢れ出る涙を堪える事が出来ないのです・・・

どんなにチープで、どんなに見苦しくても
どんなに時が過ぎって行っても、変わらないものがここに。
自分にとって『ギンガ』は、きっと永遠のヒーロー。
そんな永遠のヒーローが復活した、『ウルトラマンギンガ』第1話が
自分は一生忘れられない、大好きなエピソードです。


■今月のスピンオフの感想

すっかり忘れていましたが、2月最初のTV放送という事で
10月から毎月1話ずつ、
ツブイマで独占配信されていた
『デッカー』スピンオフの『GUTS-SELECT交流記』がついに最終回!
記念すべき最期を飾ったのは、やはりムラホシ隊長でした。

今回も時系列がしっかりと『デッカー』TV本編と連動しており
マザースフィアザウルスとの死闘を終えた
GUTS-SELECTや特務3課のを見る事が出来ますし
『デッカー完結編』へと繋がりそうな、前フリも・・・?
今回意外だったのが、アガムス・・・では無くアサカゲ博士の掘り下げ
GUTS-SELECTのサポートメンバーとしてアサカゲ博士を信頼していた隊長と
アサカゲ博士と共にガッツホークやテラフェイザーを創り上げたホッタさんの視点で
TV本編だと出番の少なかった、アサカゲ博士のかつての姿が語られるのは
最終章の展開を知った今だと目頭が熱くなってきますね・・・
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今週の『ウルトラソフビワールド』は
DXプラズマスパークタワーが
ついに本日発売という事で
そんなプラズマスパークタワーのギミックを生かしたお話。
ハルト君と共に空を飛びたいゼットの運命は如何に!?


ヒカルと美鈴の甘酸っぱいエピローグに、『ギンガ』ED「Starlight」が流れるという
見事なBGM変更で幕を閉じた、今週の『ニュージェネスターズ』。
この「Starlight」は『ギンガ』で描かれた【青春】を真っ向から歌った楽曲ですが
これが、リアルタイム時に中学2年生だった自分の思い出とリンクしまして
いつ聞いても、淡い思いが蘇ってくる名曲なんですよねぇ。
丁度、約10年前の『ギンガ』発表時の記事を発掘しまして
そのノリの気持ち悪さに、今顔をしかめている最中なのですがw
そんな『ギンガ』誕生の思い出から10年経ったんだよなぁという
感慨深い気持ちにもなれる、日記のような記事でしたね。

ヒカルも最近はグリムドだとかアブソリューティアンだとか
全銀河を脅かす巨悪との激闘が続いていましたが
ディメンションナイザーをきっかけにかつての戦いを思い出し
美鈴・健太・千草の3人との思い出に想い馳せる姿も。
10年ぶりに『ギンガ』のメインキャラ達にスポットが当たった嬉しい場面でしたが
その一方で、もう高校生の頃のヒカル達には戻れないという切なさも感じた一幕。
やっぱり『ギンガ』は、あの独特の作風が見事に青春を描いていて
これから時が経てば経つほど味わい深くなる
唯一無二の作品になって行く
と実感しましたね。
さて、次回は?

次回、ギンガが振り返るのは
これまで共に戦ってくれた、かつての仲間達の記憶!
『ギンガ』から、一条寺友也が乗り込んだジャンナイン。
『ギンガS』からは、ギンガの永遠の相棒 ウルトラマンビクトリー!
さらに、力を合わせて強大な敵に立ち向かって来た
歴代ニュージェネレーションヒーローズの活躍も大特集!
次回も見逃すわけにはいきませんね。

以上!ウルトラマン ニュージェネレーションスターズ
第2話「ビギニング・オブ・ギンガ~星の降る町~」の感想でした。
それでは~

≪前話感想 次話感想≫

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  1. 2023/02/04(土) 10:54:45|
  2. ニュージェネスターズ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:11
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コメント

コメント失礼します。
懐かしのギンガ1話を見れて最高でしたね。
当時は幼稚園の年中さんぐらいでした。
最初に見たときの感想としては、
初手がウルトラマンではなく怪獣なんだ!と
思ったのが一番でしたし、心に残るワンシーンでした。
ウルトラマンや怪獣が人形(スパークドールズ)になる、衝撃的な展開も
心に残りました。
そして、タロウは何故か元の大きさに戻れなくて、戸惑う場面も
タロウのお茶目な所が見れて面白かったですね。
ソフビに関しては、驚きでしたね。
レッドキング2代目が一般で手に入るんですね。
ギガスに当時新規怪獣なのに発売されない事に不満の声があった、
エリマキテレスドンも登場しましたね。
ゼット怪獣の展開は絶対あるでしょうし、個人的にはエックスに出てきた
モルドスペクターが怪獣シリーズで出て欲しいです。(放送当時入手出来なかったんですよ。)
フュージョンファイトはニュージェネセット3のコメ欄でも書かせてもらいましたが、素直に悲しいですね。
今年のウルトラマンはガイアモチーフにならないのでは?という声も
色々上がっているんですよね。(令和TDがフュージョンファイトで登場したのを
踏まえると次のG関連もフュージョンファイトで登場しないとキリが悪いと
思う人が続出しているのが原因らしいです。)
次の名前は「フュージョンスターズ」とか完全にフルネームチェンジで
フュージョンという名前から脱却するのか、今年のウルトラマンの
放送後に情報解禁がある事を願いましょう。
それでは!
  1. URL |
  2. 2023/02/04(土) 12:47:20 |
  3. ウルトが好きな中2年生 #-
  4. [ 編集 ]

『ギンガ』放送当時の心境

更新お疲れ様です。

『ギンガ』放送開始から10年近く・・・懐かしく当時の心境を思い出しながら観ました。

当時よりさらに数年前から、円谷プロの経営状況の悪化はネット上で伝えられており、
『メビウス』(2006年4月8日 - 2007年3月31)以降のTV番組は『大怪獣バトル』シリーズ
や『ゼロファイト』のようなものはあっても、新ウルトラマンの番組はなく、まさに寂しい時代でした。
経営体制も、途中でTYOの連結子会社になるなど安定せず、どうなるのか?と心配していました。

正直、『メビウス』や劇場版の『超ウルトラ8兄弟』が、顔ぶれも豪華で集大成的な作品だったので、
『超ウルトラ8兄弟』の時に、これが最後の打ち上げ花火かな?と内心では思ったりしていました。

その後、ゼロ主役の映画が続いたりしたのですが、満たされた感はなく・・・
という時に、『ギンガ』の放送開始を知り、「本当か?」と驚くと共に、「お金、大丈夫なの?」と心配も
していました。

実際に観てみると、防衛隊もなく11話+番外編のみということで、「今の円谷ではこれが限界なのか・・・」
と寂しい気持ちにもなりました。同時に、『放送に至るまでも大変だったんだろうな・・・』と思いました。

さて、『ギンガ』第1話ですが、いきなりヒカルと美鈴の再会シーン。「これ、青春恋愛ドラマだ!」
と心の中で思いつつ、脚本の長谷川圭一さんが雑誌でのインタビューで「恋愛ものが好き」と語っていた
のも思い出しました。
(長谷川さんがメイン・ライターというのは安心感がありましたね。)

ウルトラマンたちが封印されている設定には、「ひどい扱いだな(怒)。でもキングやノアを封印するなんて
絶対無理だろ(ツッコミ)。」と心の中で思いつつ・・・今はヒカルと美鈴の青春恋愛ドラマを見守ろうと。ww

タロウだけ人形の姿で出てきたのは、2013年当時は『タロウ』40周年だったからでしょうね。
タロウも過去のウルトラマンの中では、比較的優遇されている方ですね。
(自分が好きな帰りマンなんか、2021年が50周年だったのに何もなかったし(涙))

驚いたのは、初回からの正体バレ。しかもヒロインの美鈴に対してのみで、美鈴を必死に守るヒカル・・・
「これ、絶対に恋愛全開の展開だ!」というワクワク感がありましたね。

多くの人が思うように、この『ギンガ』を放送したからこそ、ウルトラシリーズが続いてきたわけなので、
今振り返ってみれば、回数は少なくても貴重な作品ですよね。今回、総集編のようにせずに第1話を
そのまま放送したのは、そういう思い出を辿りたいということだと思います。

気になるには、最終的にヒカルと美鈴がどうなったかということ。美鈴は絶対にヒカルを好きになった
はずなので、10年も経てば結婚していても不思議はないし、スマホの時代に連絡くらいは取って
いるでしょう。
脚本家さん、「どうしているかなあ・・・」なんて、いくらヒカルが冒険や戦いであちこちに行っていても、
こういうセリフは普通はありえませんよ。(激しくツッコミ 笑)
  1. URL |
  2. 2023/02/04(土) 15:05:00 |
  3. 帰ってきたウルトラマンティガ #0kUzDcWs
  4. [ 編集 ]

自分も『ギンガ』初放送時は「人形で変身するのか!」と驚きましたねぇ。
特撮面とか正直ショボいですが今となってはあれが『ギンガ』を象徴するものだと思ってますw



個人的にダークスパークウォーズがいつ・どこの宇宙で・どのようにして起きたのかが気になるんですが、明らかにされることはないのかな…





>どんなにチープで、どんなに見苦しくても
どんなに時が過ぎって行っても、変わらないものがここに。


ここ2つの曲の要素入ってて好きです。
  1. URL |
  2. 2023/02/04(土) 19:32:59 |
  3. レイズバックルくん #-
  4. [ 編集 ]

いやぁ、見直しても懐かしいですねぇ。ギンガ一話。
ギンガサンダーボルトの衝撃は忘れられないですね。今でも大好きな技です。

放送当時、ついに新作が!と大盛り上がりしていました。
本音を言うと3話にはテンポ関連で滅茶苦茶絶望したり、他戦士の後々の活躍に不満を抱いたりしていたんですけど、
最終回や番外編でのテンションの上がり方も好きだったなぁ、と思い返しています。

『GUTS-SELECT交流記』は既婚者二人のやり取りが楽しかったです。
ナースデッセイさんまさかの……! オミットするならバトルモードですかねぇ。
ハンガーモードとホバーモードがあれば十分そうですし
  1. URL |
  2. 2023/02/04(土) 21:59:50 |
  3. DEXT #FZ55A1xU
  4. [ 編集 ]

〉〉ウルトが好きな中2年生さん

『ギンガ』1話がこういったクロニクル枠で再放送されるのは
実は2013年から1度も無かったので
10年振りに地上波で見れるのは、感慨深いものがありましたね。

怪獣からウルトラマンへの二段変身や
玩具販促を意識し過ぎな、ソフビの劇中登場。
さらに伝説の戦士であるタロウがソフビになって喋るなど
放送当時はその奇抜な設定の数々が批判されていたものですが
今改めて見直してみると、ここで伝統を壊しておいたからこそ
現在までのニュージェネが作りやすくなる土台が出来た訳ですし
やはり『ギンガ』の偉大さを痛感させられますね。

ソフビは未発売怪獣の中から
本当に丁度いいメンバーがチョイスされましたねぇ。
「怪獣X」や「怪獣オーブ」のメンバーは廃番が多いですから
再販を希望している人を多く見かけますが
モルドは弟のジュダがあまり売れずに生産終了になっている以上
再販されるのは難しいでしょうね・・・
着ぐるみもグア・スペクターに改造してしまいましたし
今後再登場の機会も無さそうです。

データカードダスは、既に店頭に設置済みで
近々稼働終了する筐体に乗り換える傾向があると思うのですが
(確か「フュージョンファイト」も、元は「アニマルカイザー」の筐体だったはずです)
ライダーの方が、近日稼働終了するアイカツの筐体に乗り換える噂がある一方で
ウルトラはその乗り換え先の筐体が無いので、やはり新作の望みは薄いような気がしますねぇ。
  1. URL |
  2. 2023/02/05(日) 00:01:05 |
  3. DC超卵 #-
  4. [ 編集 ]

〉〉帰ってきたウルトラマンティガ さん

『ギンガ』の第1話が丸々再放送されるのは
リアルタイム以来、約10年振りですから
懐かしくもあり、感慨深くもありましたね。

『メビウス』終了後・・・というか
『ネクサス』&『映画ULTRAMAN』の失敗以降は
円谷プロの失速っぷりが子ども目線でも分かるのが本当につらく
超8兄弟からゼロに至るまで
映画とOVが年に1本しかない時代は本当に退屈でしたねえ。
超8兄弟で旧体制・旧経営陣による製作は完全に終了し
翌年の『ウルトラ銀河伝説』から新体制で巻き返しを図るも
お隣の『ディケイド&W』のMOVIE大戦に惨敗。
列伝やゼロファイトがはじまるまで 本当に苦しい状況でしたね。

『ギンガ』も映像からそんな苦しさが滲みでていましたが
やっぱりTV放送が再び見れるという感動の方が、当時の自分には大きかった気がします。

ウルトラ経験スタッフの多くが現場を離れている中
低迷期を支えてくれたアベ監督と長谷川さんコンビの安心感は凄まじく
実際、『ギンガ』は他の監督回がよく批判される印象ですが
評判の良い回は絶対アべ監督×長谷川さんコンビなんですよね。
長谷川さんはウルトラの現場を離れて
今は『グリッドマン』のアニメシリーズの脚本で大活躍されていますが
『ギンガ』にはその原型ともいえる、青春の甘酸っぱさが詰まっていて
ウルトラシリーズでも唯一無二の魅力を放っていますよね・

ダークスパークウォーズは設定に無理がありますからw
『ギンガ』放送当時の『新列伝』だと
ソフビになっているはずのゼロがナビゲーターとして登場し
友也のジャンナインを見て、「別次元のジャンナインかもな」と明言していたので
原典の威厳を保つために
『ギンガ世界の全ウルトラマン(別人or並行同位体)がソフビになった』と
少なくとも放送当時はそういう設定だったと思うのですが
『ギャラファイ』だと、我々がよく知っている
『タロウTV本編』~『メビウス』のタロウ本人がギンガと知り合いになっており
紛らわしいので、本人たちがソフビになっていた事に・・・w
ただ、ジャンナインだけは、絶対にゼロの知り合いのジャンナインでは無いのでw
ジャンナインだけ並行同位体が存在している、ややこしい事に・・・

タロウは40周年で『ギンガ』に登場したのを皮切りに
『X』以外を除いて、『ギンガS』~『タイガ』までほぼ皆勤賞という人気っぷり。
ジャックやエースに比べると、デザインの格好良さと個性の強さが売りなんでしょうね。

苦しい状況ではありましたが
『ギンガ』を製作・放送してくれたからこそ
『デッカー』まで繋がる、この10年間の歴史の道筋が出来ました。
第2話でいきなり『ギンガ』の1話を放送してくれたのは
製作陣としても、それを感じて欲しいという想いがあったからでしょうね。

ヒカルと美鈴達の関係性で、唯一不安なのが
ヒカルはギンガとして、地球と光の国、そして別次元を行き来しているでしょうから
ウラシマ効果でヒカルはあまり年を取っていないのに
『ギンガ』世界では既に数百年経過していて
幼馴染やUPGの仲間達が誰も生きていないという可能性があるからなんですよね。
今回の台詞は何気ないファンサービスだとは思うのですが
そういう可能性も考えられる余地がある、意味深な台詞になってしまいましたね…w


  1. URL |
  2. 2023/02/05(日) 00:16:32 |
  3. DC超卵 #-
  4. [ 編集 ]

〉〉レイズバックルくん さん

スパークドールズの設定は
ウルトラマンでは初めてとなる
本格的な玩具販促だったので、初見のインパクトは抜群でしたね。
『ギンガ』の特撮のチープさは
製作期間の短さと特撮経験スタッフが円谷プロを離れてしまっていたのが原因なのですが
逆に味が出ていて唯一無二だよなぁとは、自分も思っていますw

ダークスパークウォーズは全てが謎に包まれている大戦乱ですが
逆に言えば想像の余地がある訳ですし
『ギャラファイ』等で拾ってくれたりしたら、面白いかもしれませんね。


おお・・・!歌詞の小ネタに気付いてくれましたか・・・!
『ギンガ』はその2曲がリアルタイム時の思い出込みで大好きなんですよ!

  1. URL |
  2. 2023/02/05(日) 00:20:55 |
  3. DC超卵 #-
  4. [ 編集 ]

〉〉DEXTさん

『ギンガ』は独特の作品の雰囲気が
いつ見ても懐かしさを感じさせてくれる、唯一無二の作品ですよね。

今回見直してみて思ったのは
台詞が棒読み気味なのとミニチュアのチープさに目を瞑れば
『ギンガ』の第1話ってそこまで悪くないというか
むしろテンポも良くて、面白い方だよなぁと。
仰る通り、第3話の絶望的なテンポの悪さや
後半戦開幕早々、半分が総集編だった第7話が批判されていただけで
思い返してみると、盛り上がる所はしっかり盛り上がっていましたよね。

『交流記』は愛妻家と恐妻家の対比が面白かったですねw
自分もナースデッセイは変形がオミットされるだろうなぁと。
もしかして完結編では大量のナースデッセイVS円盤群が見れたりするんでしょうか。
  1. URL |
  2. 2023/02/05(日) 00:24:39 |
  3. DC超卵 #-
  4. [ 編集 ]

懐かしさの中に新鮮さが…

更新お疲れ様です。

今回久方振りに無印ギンガを視聴しましたが、改めて見ると本当に所々にチープさが感じられていかにも「低予算」な感じが伝わってきましたねw(後年、ギンガSと予算は大して変わらないと聞きとても驚いきました)しかしながらダークスパークウォーズの際の映像などは今見ても迫力がありますし、人形になってしまったタロウをナビゲーター役にした作劇なんて後にも先にもこの作品ぐらいなんですよね。そして特筆すべきはやはり、「ウルトラマンや怪獣を身長20~30m大で描いた特撮シーン」でしょうか。田舎の小学校が舞台の作品だからこそできた設定というか、これまた他の作品にはない、「ギンガ」らしい独特の魅力の一つだと感じます。
おっしゃる通り、「ギンガ」があったからこそ翌年の「ギンガS」に続き、さらに「X」以降の作品に繋げることができたわけであり、近年のウルトラマンシリーズの歴史を語る上で外せない存在となっているんですよね。本当に偉大な功績ですよ・・・!
あ、余談なんですが「ギンガ」の駐在さんと「仮面ライダーエグゼイド」の小星作が同じ役者さんだという事実に今回初めて気付きましたwww
思えば脇を固めるベテラン枠に津川雅彦さん・木野花さん・宇野祥平さんと、ゴールデンタイムの一般番組にも引けをとらないレベルの豪華キャストでしたね。

新撮パートの感想は・・・「ヒカルはまだ美鈴と結婚してないんかい!」ってのが第一声てしたかね(笑)まあヒカルはUPGの任務に、美鈴は和菓子職人としての仕事にそれぞれ忙しく(ヒカルの場合はウルトラマンとしての闘いもあるわけだし)恋愛にうつつを抜かしている余裕がないのかも・・・。個人的にちょっと気になった場面なのですが、ディメンションカードのスキャンは自動で行われるようになっていて、ウルトラマンたちによる直接のカードスキャンはやらせないんだな・・・って思いましたね(そもそもあのディメンションカードって一体どのぐらいの大きさなんだ・・・!?)

2018年のギンガ5周年イベントの際、ヒカル役の根岸さんが「10周年の時には今回参加してなかった面子も呼びたい」という旨の発言をしていましたけど、残念ながら「ギンガ」のヒロイン役2名は既に芸能界を引退しており(詳細には触れないでおきますが、千草役の雲母さんについてはお家事情的に出演が決定的に難しいと思われ)、今後またギンガ関連のイベントをやるにしても「S」時のメンバーが中心となるパターンが多くなり、無印ギンガ時代の主要キャストが揃う場があまり無さそうなのが少し悲しいところです。友也役の草川さんもお忙しいようですけど、こちらはスケジュールさえ合えばなんとか出演できそうか・・・?

次回も引き続きギンガ特集ということで楽しみです。
長文失礼しました。
  1. URL |
  2. 2023/02/07(火) 00:37:23 |
  3. #-
  4. [ 編集 ]

〉〉名無しさん

『ギンガ』は画面から低予算感が滲み出ていて
歴代ウルトラシリーズの中でもかなり異彩を放っていますよねw
予算が変わっていない発言は脚本家の中野さんのツイートしかソースが無く
実際、『ギンガS』は日産がスポンザーとして参加していますし
外にロケに行く回数が『ギンガ』の数十倍に増えていたりと
完全に同じ製作環境とは言いにくいですよね~
仮に予算は『ギンガ』と『ギンガS』で同じだったとしても
撮影期間の短さや撮影場所の制約などのハンディキャップが
2作品を見比べると大きく差がありますし
自分はどうしても思い出補正で『ギンガ』を贔屓目で見てしまうんですよねw

ただ、思い出補正を抜きにしたとしても
インナースペースの導入や、タロウのようなマスコットキャラに
ダークルギエルのようなヴィランなど、ニュージェネの礎となる要素が初等y増しており
仰る通り、偉大なる功績を残した歴史に残る作品だと思いますね。
ミニチュアのスケール感も『ギンガ』は独特で
最終回で壊される小学校のセットなんかも良く出来ていましたよねぇ。
ギンガの小ささに合わせて、ミニチュアのサイズが大きくなっているので
数は少なかったですが、クオリティは高かったと思います。

宇野さんは日本を代表する、名助演男優ですが
『ギンガ』の時は何故か異様に棒読みだったので
『エグゼイド』の作さんとは結び付かなかったかもしれませんねw
木野花さんは『ギンガ』放送当時、NHKテレビ小説の『あまちゃん』に出演していましたし
津川さんはもはや語る必要が無いくらいの大御所。
このお三方のおかげで、画面の安っぽさが大分薄まっていたと思いますねw

ディメンションナイザーはイメージ映像風の使い方でしたが
まぁウルトラマンがカードを持ってスキャンする訳にもいかないんでしょう!w
コスモスの手の平に乗っていた、幼少期ムサシから推測するに
手の平は4~5メートルはありそうですから、カードも3~4メートル・・・?w

ヒカルと美鈴が疎遠っぽいのは自分も気になったのですがw
アブソリューティアンが戦争を仕掛けている今
地球に帰って羽を伸ばすのは、中々難しいでしょうねw
自分が一番懸念しているのは、ギンガとして時空を飛び越え過ぎて
ウラシマ効果でヒカルだけ年を取らずに
『ギンガ』時空はもう数百年経ってる・・・とかなんですけど
流石に無いと信じたい・・・!

今回の再放送で熱が再燃したので、久しぶりに『ギンガ』のBlu-rayを出してみると
解説書に載っている、メインキャスト5人の寄せ書きに
【何年経ってもこのメンバーが最高!】という旨の内容が書かれていて
この幼馴染メンバーの集結がまた見られたらなぁ・・・と自分も感じていた所でした。


実は以前、ヒカルとショウのオンラインイベントがzoomで開催されており
それに自分も参加させて頂き、根岸さんとお話させて頂いた事があるのですが
なんと!『ギンガ』のメンバーとは今も連絡を取り合っているらしく
美鈴役の宮武さんとも連絡し合っているそうなんです!
(雲母さんの事情はどうしようもないので、スルーするとして)
ヒカルと健太と友也は、バリバリご活躍されていますし
何か機会があれば、イベント限定で宮武さんのご登壇は夢では無いかも・・・?



  1. URL |
  2. 2023/02/07(火) 21:18:51 |
  3. DC超卵 #-
  4. [ 編集 ]

コメント失礼いたします。


『ギンガ』が10年前だなんて信じられないですよねw
僕なんて当時小5でしたもんw
時間の流れが早すぎて嬉しいような悲しいような...w

『メビウス』〜『ギンガ』までの期間は、新作はゼロ関連の映画と外伝作品、それとウルフェスに連れて行ってもらうことぐらいしか楽しみがありませんでしたね...。
あとは、放送当時親に録画してもらっていた『メビウス』を観返したり、家にあった『セブン』のDVDを観たり、親にレンタルショップに連れて行ってもらって過去のウルトラシリーズのDVDを借りて観てたくらいですかね。

ただ、当時はまだ小さかったのが幸いしてか、ウルトラマンがテレビで観れないことはそこまでつらくなかったような気がします。
というのも、「当時テレビで何観てたかなぁ」と振り返ると、アニメばっかり観てた記憶があるんですよねw
『ドラえもん』や『クレヨンしんちゃん』はもちろん、『ケロロ軍曹』とか『あたしンち』とかたくさん観てました。
なので、テレビでウルトラマンが観れなくてもアニメとかを観てたので意外と平気だった、というのが正直なところですねw
テレビでは主にアニメを観て、年に数回ウルトラマンの映画やイベントに連れて行ってもらうという当時の生活も、まだ子供だった自分にとっては十分楽しかったんですよね。
これに関しては「子供で良かったなぁ」と思いますw

ですが、この時期にウルトラマンから離れてしまったという子はたくさんいたと思いますね。
現に小学校や中学校で一緒だった子達はみんな『メビウス』で止まってましたから。
勉強と同じで、続けることって本当に大事ですよねぇ。


『列伝』は本当にありがたい番組でしたよ。
当時小学生で過去のウルトラ作品を気軽に観ることができなかった自分にとっては、毎週とても楽しかったですね。
今はサブスクとかで小さい子も気軽に過去作が観れますけど、当時の僕にとってはレンタルショップに連れて行ってもらうしか手段がなかったんですよねぇ...。
当時ってサブスクとか普及してたんですかね?
僕はそもそもネットができなかったのでYouTubeすら観れなかったですがw


「一番忘れられない回は?」と聞かれたら死ぬほど悩みますが、僕にとっても「星の降る町」は思い出深いですね。
メビウス以来久しぶりにウルトラマンがテレビ放送されると知って死ぬほどワクワクしてましたから。
近年の作品と比べるとどうしても見劣りしてしまいますが、1話のワクワク感は『ギンガ』がニュージェネで一番高かったなぁと今でも思いますね。
当時小学生だった僕は『ギンガ』1話にめちゃくちゃ興奮しましてw
特に、ギンガが登場してからの「ウルトラマンギンガの歌」をバックに無双するシーンは今でもめちゃくちゃ燃えます!
完全に思い出補正ですけど、『デッカー』まで10作も続いたニュージェネの中でも『ギンガ』 1話のワクワク感は特別なもので、ニュージェネで一番だったなぁと思いますね。
1話の戦闘シーンの盛り上げ方も『ギンガ』が一番上手かったなぁと今でも感じますね。

『ギンガ』は確かにクオリティの面で色々と厳しかったところはあると思いますが、当時小学生だったおかげか、そういったところは全く気にせずに楽しんでましたね。(『ギンガS』で急にクオリティが爆上がりしてたのは流石にびっくりしましたがw)
「市街地戦も見たいなぁ」くらいには思った記憶も若干あるような気がしますが、当時はウルトラマンがテレビで観られるというだけで毎週楽しみで仕方なかったですね。

それに『ギンガ』は功績が大きいですよね。
今も続くニュージェネの原点となった作品ですし、『SSSS.GRIDMAN』も『ギンガ』があったからこそ生まれた作品ですから。
『ギンガ』観てた当時は、まさか10年もウルトラマンが続くなんて1ミリも思ってませんでしたからねw
「『ギンガ』終わったらどうせまた放送途絶えるんだろうなぁ...」と思ってたら、『ギンガS』『X』『オーブ』...と続いていき、『デッカー』で10作目でしたもんね。
しかも、テレビ本編以外にも『ギャラファイ』がありますし、さらには『SSSS』シリーズや『ULTRAMAN』といったアニメ作品も展開していて、今の円谷プロは十数年前を知っている人間からすると信じられないくらい絶好調だなぁと思いますねw
『ギンガ』の偉大さをひしひしと感じております。


以上、コメント失礼いたしました。
  1. URL |
  2. 2023/02/11(土) 15:20:28 |
  3. GVXOGRB #4DXwBMq.
  4. [ 編集 ]

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Author:DC超卵
北海道在住、20代のウルトラマン好き。
2歳の時に見たバルタン星人特集VHSが原因で
ウルトラマンにハマってから抜けられず。
玩具「ウルトラエッグ」の魅力を伝えたくて
中学1年生の時にこのブログを始めました。
男子中学のDCだったのにブログ設立から
10年経過。気付けば社会人です。
今は現行サイズのソフビシリーズと
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